Team未来づくり

かすみがうら未来づくりカンパニー

撮影:宮川朋久

霞ヶ浦サイクリングロード(現・つくば霞ヶ浦りんりんロード)を活用した新たな観光プログラム開発、かすみがうら市交流センター活用のご相談から、市の活性化、施設の自走化を目指し、かすみがうら未来づくりカンパニーを設立いたしました。

大羽昭仁(著)「地域が稼ぐ観光」

プロジェクトの内容は、大羽昭仁(著)「地域が稼ぐ観光」より一部抜粋しております。詳細は、書籍をご確認ください。

モチベーション発想のプログラム開発

撮影:宮川朋久

茨城県かすみがうら市は、日本で2番目に大きな湖霞ヶ浦に面します。湖面沿いの霞ヶ浦サイクリングロードは、主にサイクリストの練習所となっていましたが、かすみがうら市に落ちるお金は少なく、彼らは趣味のツールにお金をかけても、できるだけ食事や宿泊費を抑えるという傾向にありました。
そこでターゲットを家族やサイクリングビギナーに設定し、自転車はあくまで移動手段として位置づけ。テーマはサイクリング以外のモチベーションから発想しました。
地域資源×外部のモチベーションというテーマを導き出すため、ターゲットとなる生活者とともに、一泊二日の共創型ワークショップを実施。そこで導き出されたテーマを絞り込み、イメージビジュアルやコースなどを作りプログラムとして精緻化。ネット調査にかけ「かすみがうらライドクエスト フルーツハンター」が誕生しました。1年を通して果樹狩りができるという全国でも珍しい地域の特徴を活かした果樹狩り体験、魅力あるスポットを自転車で巡り、地域の恵を食べる観光プログラムとなっています。

既存ハードを活かしたソフトの開発

撮影:宮川朋久

交流センターは、1階をレンタサイクルの受付、マルシェの販売、2階をレストランとして活用しました。レストランは未来づくりに貢献するという考えから、地産地消×ヘルシーをコンセプトに、ジャンルに捕らわれず食材にこだわったメニューを提供。廃校になった小学校の備品を利用し、内装からもかすみがうら市の皆さまのぬくもりが感じられます。 マルシェ事業は、かすみがうら市の地産物を新価値創造型で開発し、交流センター1階とECで販売していきます。モノとコトが融合したライフスタイル提案型の地域商社として、コミュニティに対して、モノとコトを販売するビジネスです。

「かすみがうら未来づくりカンパニー」の未来

かすみがうら未来づくりカンパニーは、サイクリング事業、レストラン事業、マルシェ事業の3つの事業を展開し、地域に根付く文化や価値を活かし、その土地に暮らす人たちと一緒に、かすみがうら市の未来を育てていきます。

http://kasumigaura.miraidukuri.jp/

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