Team未来づくり

cultra

停滞する国内旅行市場の中で、アート、カルチャーに関わる、人とつながる、そして心を豊かにする体験を。心を耕すプレミアム体験型ツアー「cultra」は、旅を通じて地域やカルチャーを元気にしていく新しいツーリズムです。

大羽昭仁(著)「地域が稼ぐ観光」

プロジェクトの内容は、大羽昭仁(著)「地域が稼ぐ観光」より一部抜粋しております。詳細は、書籍をご確認ください。

cultraのビジネスアイデア

アートコミュニティがゆるやかに繋がっているという背景から、トライブマーケティング的なアプローチをしています。
表面的な高級さより、本質的な深い体験を。土地の名所を見て回るだけでなく、新しい価値観との出会い、関心を共有する人と出会い、ゆっくり語り合う体験を。そうした体験を通じて「楽しみ・発見・学び・人とのつながり」を生み出すのがcultraの目的です。

作家と一緒に作るcultra

企画は、参加者のニーズや時代背景・知的欲求を踏まえて、参加してもらえる著名人との打ち合わせから始まります。
画家・山口晃さんのcultraの場合、彫刻家・名和晃平さんのcultraで平等院で山口さんの襖絵を見学した時の感動から、作家側からその絵の面白さ・素晴らしさ・楽しみ方を語って頂こうというアイデアが生まれ、打ち合わせが始まりました。夜の食事の席では山口さんのアイデアのもと、「座画」という江戸時代のお座敷遊びを取り入れました。座画は、江戸時代に裕福な人たちが、お抱えの絵師を宴席に帯同し、いくつかのキーワードをお題として絵師に与え、即興で絵を描くというものです。このアイデアから「菊乃井本店」での「座画」体験が実現しました。
山口さんとさまざまなお寺の屏風絵を巡るだけでも楽しいが、人に語りたくなるほどの体験かというと物足りない。メインとなるアトラクション、美味しい料理が重要な要素です。この場合、座画と菊乃井の懐石料理が、観光体験プログラムとして成立させています。

「稼ぐ文化」の考え方

「文化×観光」というコンセプトに反応していただいたのが文化庁です。文化を保護するという視点から、収益を生み出し、少しでも財政負担を軽くすべきという考え方が動き始めました。
知ってもらえればお客さまはやって来るという幻想に囚われず、パンフレットの制作、看板等の整備など従来の広報プロモーションの先をいく「稼ぐ文化」の視点のもと、観光体験プログラムを開発します。

http://www.cultra.jp/

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